イギリスやアメリカの子どもたちは、どんな絵本を読んで育つの?|海外で長く愛される名作絵本5選

Uncategorized

子どもの頃に読んだ絵本は、大人になっても心のどこかに残っているものです。

日本にも『ぐりとぐら』や『はじめてのおつかい』のように、世代を超えて愛される絵本があります。

では、イギリスやアメリカの子どもたちはどんな絵本を読んで育つのでしょうか?

今回は、海外で長く愛されている名作絵本を5冊ご紹介します。

絵本を通して、少しだけ世界の子どもたちの日常をのぞいてみましょう。

The Gruffalo(グラファロ)Julia Donaldson

イギリスの子どもたちにとって、まさに定番中の定番。

小さなネズミが森の中で知恵を使いながら冒険するお話。

ユーモアたっぷりのストーリーと印象的なキャラクターは、子どもたちを夢中にします。

日本で例えるなら、『ぐりとぐら』のような存在かもしれません。

We’re Going on a Bear Hunt(きょうはみんなでクマがりだ)Michael Rosen

イギリスの保育園や小学校で親しまれている名作です。

家族みんなでクマを探しに出かける冒険のお話。

草原を進み、川を渡り、森を抜けながら進む様子がリズミカルに描かれています。

読み聞かせだけでなく、劇や遊びにも取り入れられることが多く、多くのイギリスの子どもたちの思い出の一冊となっています。

イギリス発祥ですが、英語圏の子どもたちに童歌として親しまれています。

You Tubeで『We’re Going on a bear hunt』と検索してもらうと作者本人が感情豊かに読み聞かせしているのが見れますのでぜひおすすめです。

Goodnight Moon(おやすみなさい おつきさま)Margaret Wise Brown

アメリカで長年愛されている寝る前の定番絵本です。

うさぎの子どもが部屋にあるもの一つひとつに「おやすみ」と声をかけながら眠りにつきます。

派手な展開はありませんが、温もりある挿絵が寝る前の絵本にぴったり。

アメリカでは「子どもの頃に読んでもらった」という大人がとても多い絵本です。

Guess How Much I Love You(どんなにきみがすきだかあててごらん)Sam McBratney

親子の愛情を描いた、世界中で愛される絵本です。

子うさぎと親うさぎが、

「どれくらい好き?」

を伝え合います。

シンプルなお話ですが、読み終わった後に心が温かくなる作品です。

Green Eggs and Ham(グリーンのハムと) Dr. Seuss

「緑色のハムと卵」をめぐる奇想天外でユーモラスな押し問答を描いた名作絵本です。

ページをめくる手が止まらないポップなイラストと、ドクター・スースならではのクセになる英語のリズムが満載。

ユーモラスな内容が、わずか50単語のみで書かれていて、子どもちが読みやすく、世界中で愛され続ける最高の1冊。

絵本から見える、世界の子どもたち

今回ご紹介した絵本は、どれも何十年にもわたって読み継がれてきた作品です。

国が違っても、

・冒険にワクワクする気持ち

・家族との時間の大切さ

・想像する楽しさ

は共通なのかもしれません。

世界の子どもたちは、どんな物語を聞いて育つのでしょう。

そんな視点で絵本を手に取ると、世界が少し身近に感じられます。

絵本は、子どもたちにとって世界への小さな窓。

そして私たち大人にとっても、新しい文化に出会う旅の入り口なのかもしれません。

ちなみに私が個人的に好きな作家は、

言葉遊びが最高なドクター・スースと

ウィットに富んだユーモアが最高なジョン・バーニンガムです。

どの本も何回読んでも飽きません。

他にも洋書絵本のオススメを下記インスタグラムでご紹介しています。

@tickle_library

よかったら見てみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました