これから子どもに英語を習わせるべき?と迷っているママ多いと思います。
そもそも
「英語って、やっぱり早く始めた方がいいの?」
「学校だけで大丈夫?」
「英会話って本当に必要?」
こんな疑問をお持ちの方も多いはず。
ご存知の方もいると思いますが、昔と今では、日本の英語教育は大きく変わってきています。
今回は、
これから子ども達が出会う“今どきの英語教育”について、
わかりやすくまとめてみたいと思います。
小学校英語は「聞く・話す」が当たり前の時代に
現在、小学校では3年生から外国語活動、
5年生からは正式な教科として英語が始まっています。
昔のように、
アルファベットだけを覚える時代ではなく、
・聞く
・話す
・やりとりする
ことが重視されるようになりました。
授業では、
“How are you?”
“What do you like?”
など、実際に会話をする活動も増えています。
一方で、
ここでつまずいてしまう子も少なくありません。
特に、
✔ 英語を声に出すのが恥ずかしい
✔ 英語の音に慣れていない
✔ 「わからない」が続く
と、英語への苦手意識につながりやすくなります。
実際、私が小学校で英語の苦手意識がある子を見ていると、小学校中学年でも授業中は、自分はできないと劣等感を感じて、積極的に参加しません。
とても勿体無いと感じています。
中学校英語は一気に難しくなる
そして小学校では「楽しく」だった英語が、
中学校では一気に“勉強”になります。
また小学校で習った単語はできて当たり前と判断されて授業は進みます。
さらに最近は、
・英語で授業を進める
・長文量が増える
・英作文が増える
など、求められる力も高くなっています。
つまり、
“理解しながら使う力”
が必要になります。
特に神奈川県の高校入試の長文は、全国的に見ても難易度、ボリュームはトップクラスと言われていますね。
高校・大学受験では「読む量」が圧倒的に増える
高校英語では、
かなり長い英文を読む力が必要になります。
大学受験では、
・長文読解
・英作文
・リスニング
が当たり前。
さらに最近は、
「内容を理解して考える力」も求められています。
つまり、
単語暗記だけでは難しい時代です。
英語を
「読む・聞く・使う」
経験を積んでいる子ほど伸びやすくなっています。
最終的に大きくなって英語のリスニングもリーディングも「聞き切る、読み抜く」英語の体力が必要です。
運動と同じで、それは日々培うものであり、一朝一夕では成し得ません。
これから子ども達がぶつかる壁
今の子ども達がぶつかりやすい壁は、
「英語を勉強としてしか見られなくなること」
です。
本来、英語は“言葉”ですが、
・テスト
・暗記
・文法
だけになると、
嫌いになってしまう子が増えてしまいます。
逆に、
✔ 英語って楽しい
✔ 通じるってうれしい
✔ 話してみたい
という経験がある子は、
その後の学習にも前向きになりやすいです。
英語ができることのメリット
もちろん受験でも英語は大切ですが、
それだけではありません。
英語ができると、
・世界中の情報にアクセスできる
・海外の人とつながれる
・将来の仕事の選択肢が広がる
・「自分にもできる」という自信になる
という大きなメリットがあります。
特にこれからは、
AIやオンライン化が進む時代。
英語を使えることで、
日本の外にも自然に目を向けられるようになります。
英語で自信を持つために、幼少期に大切なこと
では、
小さいうちに何をしておくと良いのでしょうか?
私は、
「英語を好きになる経験」
が一番大切だと思っています。
例えば、
・歌
・絵本
・ゲーム
・親子でのやりとり
などを通して、
「英語=楽しい」
という感覚を育てておくこと。
そしてもう一つ大切なのが、
「英語を声に出すことへの抵抗をなくす」
ことです。
小さい頃から、
“英語を話すのは自然なこと”
という感覚があると、
今後、学校でも積極的に参加しやすくなります。
最後に
英語教育は、
昔よりずっと早く、そして実践的になっています。
だからこそ、
「何歳までに○○できなきゃ!」
と焦るより、
まずは
✔ 英語を楽しめる
✔ 英語に慣れる
✔ 自信を持つ
小さな成功体験を大切にしていけると、
その後の学びも自然と自分からできていくと思います。
お子さんに合ったペースで、
“英語って楽しい”
を育てていけたらいいですね🌿

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