4月といえば、入学式。
日本は幼稚園から大学まで、
新しいスタートを盛大にお祝いします。
おろしたての制服や正装で参加するのも、
日本ならでは!
毎回節目にお子さんの晴れ姿を見れるのはとてもいい文化ですよね。
一方で、海外ではどうでしょうか。
アメリカやイギリスなどでは、
日本のような「入学式」はあまり一般的ではなく、
新学期はもっとシンプルに、
日常の延長のように始まることが多いです。
でも、ひとつ共通していることがあります。
それは、
新学期は、どの国でも“緊張と期待”が入り混じる時期だということ
新しい教室
新しい先生
新しい友達
子どもたちは、見えないところで
たくさんのエネルギーを使っています。
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だからこの時期、
• なんとなく機嫌が悪い
• 甘えが増える
• 朝の準備が進まない
そんな変化が出てきても、
それは特別なことではありません。
「ちゃんと新しい環境に向き合っている証拠」です。
では、親としてどんな関わりができるでしょうか?
今日からできる、シンプルな3つのポイントです。
帰宅後は“何もしない時間”をつくる
学校から帰ってきた直後は、
子どもにとって一番疲れているタイミング。
すぐに次の行動を促すのではなく、
まずはリセットの時間を。
ちょっとの時間でもいいので、
ぼーっとできる時間をつくるだけで落ち着きます。また、いつも馴染みのある仲間や場所に行くというのも本人の安心につながります。
「どうだった?」より「楽しかったこと教えて」
「今日どうだった?」と聞くと
「普通」で終わりがち。
「楽しかったこと」にフォーカスすると
気持ちが前向きに整います。
スキンシップを少し増やす
ぎゅっと抱きしめる
隣に座る
頭をなでる
それだけで、安心感はしっかり伝わります。
4月は、
がんばらせる時期ではなく、整える時期!
世界のどこにいても、
新学期の子どもたちは同じようにドキドキしています。
だからこそ今は、
安心できる場所をつくることが、いちばんのサポート。
少し肩の力を抜いて、
この時期を一緒に乗り越えていきましょう。
ティックルでも、この時期子ども達が安心して過ごせる環境を大切にしています。

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