ゲームの前に、私がカードを切りながら
“Shuffle, shuffle…” と言っていると
子どもも、まねしてカードを動かしながら、うれしそうに
“shuffle!” と言い始める。
また、私が
“Clean up, clean up…” と口ずさむと、
みんながそれを合図に、すっとお片づけを始める。
こういう場面を見るたびに思うのは、子どもの英語は、
「教えて覚える」だけじゃなく、体験の中で意味ごと入っていく ということです。
まずは、やってみる。
その中で英語に触れる。
そして少しずつ、まねっこから“自分のことば”になっていく。
この積み重ねこそが、子どもの英語の土台になると感じています。
たとえば、イベントは子どもたちの気持ちが一気に動くタイミング
• クッキング
• 実験
・謎解き
• 季節行事(夏祭り・ハロウィン・クリスマス)
教室では、様々なイベントや普段のレッスンの中で体験型の活動をたくさん取り入れてきました。
通常レッスンでは、
• 歌
• 洋書読み聞かせ
・工作
• Show & Tell(発表)
などです。
活動の形は毎回それぞれ違いますが、
共通しているのは、
”英語で過ごし、自分事にして英語を使う場面をつくる時間”になっていることです。
たとえば工作時の “Cut,Glue.” のように、
その場で使う英語は、動きや気持ちと一緒に残りやすくなります。
これは、日本語のことばの育ち方にも似ています。
子どもは最初から単語帳でことばを覚えるのではなく、
日常の場面の中で、「この言葉はこういうときに使うんだ」と覚えていきます。
英語も同じで、まずは意味のある場面の中で出会うこと。
そして、まず
• やってみたい
• 伝えたい
という気持ちが動くことが、ことばの入り口になります。
その「動いた気持ち」に英語をのせると、
それが、あとから使える言葉につながっていきます。
次回は、無理なく出来るおうち英語のコツを簡単にまとめてみます。


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